こんにちは、ナマイです。 今日も暑いですね〜、最近ネットニュースなどでよく聞くのがイベルメクチンという薬です。 以前、ブログに書いた「日本で1番コロナ患者を診ている町医者」の方が処方してたのがこのイベルメクチンです。 イベルメクチンって何かと言うと簡単に言えば虫下しです。坑寄生虫剤です。 なぜ、坑寄生虫剤なのかと言うと、コロナウイルスは大好物のACE2受容体を持つ細胞が沢山ある腸を目指します。そして腸で増えて血管を通って肺に向かい肺炎のような症状になります。 つまり、肺炎の様な症状になった時には病の終盤なんですね。重症化しやすい状態です。その前に腸に効く虫下しイベルメクチンが有効なんですね。 イベルメクチンは飲み薬なので町のお医者さんが処方して薬局で買えます。副作用もほとんどないので、コロナになったらとりあえず飲んどけで良い薬です。 実際に各国で結果も出ていて6割以上の重症化を防いでます。最近のニュースでも東京医師会の会長もイベルメクチンを積極的に臨床していくと言っていました。 コロナ騒動にとってはすっごく明るいニュースなんですが、くだらない毎日の陽性者数や50代の重症者が増えてるとか、そんなニュースばかりです。 「重症化を防ぐ為に国はイベルメクチンのコロナ患者をへの投与を認可すべきだ！」と本来なら報道すべきなのに、不安を煽る報道しかしません。 もう国民はコロナ報道に飽きていますので希望ある報道もして欲しいものですね。 ネット予約は上のreservationから、電話予約は03-5284-8672、よろしくお願いします。

こんにちは、ナマイです。 今週から緊急事態宣言ですね〜、あれ？そう言えば解除されてたんだっけ？ってくらい緊急事態宣言というものがよく分からなくなってる今日この頃です。 緊急事態宣言だとか何だとか言ってた先週、ちょっと気になってアメリカとイギリスの新型コロナ陽性者を調べてみました。 アメリカ🇺🇸は7日の平均16000人くらいです。人口は日本よりも多いので日本に換算すると5000人くらいじゃないでしょうか。一時期に比べるとかなり減ってますね。もうすでにマスク無しでの野球観戦での大盛り上がりもokになってます。 こちらはイギリス🇬🇧1週間平均27000人、こちらも日本の人口に換算すると、51000人くらいでしょうか。ワクチン接種も進んでいますがそれでもこの数字。ですがイギリスの指導者は経済を回す、規制を撤廃すると宣言しました。 どの国も同じでイギリスの中にもこれを懸念する人達はいます。「イギリスは壮大な実験場となった」なんていう人もいます。それでも国のことを考えて決断するのが政治家です。専門家の言う事を聞いてるだけが政治家じゃないです。菅さんにも見習って欲しいですね。 そして日本🇯🇵は…。 1週間の平均1700人。今週はもっと増えてますが、たった陽性者1700人です。これのどこが緊急事態なんですか？そもそも前回の緊急事態宣言延長も医療逼迫と東京都知事が言っていましたが、今回のは何が違うのでしょう？医療逼迫なら重症者数とか数値でキチンと説明して欲しいですね。 人の経済活動を萎縮させて制限させるのには納得が必要なんです。 ネット予約は上のreservationから、電話予約は03-5284-8672、よろしくお願いします。