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アルキメデスの大戦
2022.02.07 映画
こんにちは、ナマイです。 たまにはゆっくりしようと家で映画です。 アルキメデスの大戦を観ました! 国連脱退後の日本、日本の海軍では巨大戦艦(大和)の建造計画がありました。 しかし、時代は変わりつつある事を読んでいた山本五十六は巨大戦艦よりも空母を造るべきだと主張します。これからは航空機の時代だと。 そして、巨大戦艦派と航空母艦派でプレゼンをするわけですが、砲台など沢山の装備が必要な戦艦にしては建造費が何故かものすごく安い‼️ それを暴くために起用されたのが天才数学者、櫂直。 まあ、実際の歴史を見ると、戦艦大和も出来てますし。実際に日本軍は真珠湾攻撃を航空機で決行し戦果を上げたわけですから。何とも複雑です。 歴史にタラレバは無いですが、タラレバを考えて妄想するのは好きです^_^
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99.9
2022.01.14 映画
こんにちは、ナマイです。 先日の休みは寒くて雨が降っていたので映画を観ました。99.9です。 刑事事件を担当する弁護士、この弁護士は依頼者の利益よりも真実が知りたい弁護士です。なので、本当にやっていなくて無実を主張している人には最強の弁護士で、何か裏がある人にはちょっと面倒臭い弁護士。 年末に一気見放送があり、新作も放送されたのですが、私は新作ドラマを見ないで行きました。この映画の前日譚が新作ドラマだったので家に帰ってからTVerで観ました。 ドラマの雰囲気そのまんま映画になり、楽しく観れました^_^ 事実は一つしかない。例えば、その人を無罪にするには「嘘の証言」でも有利になるならと採用する弁護士もいますし、自ら嘘をついてくる弁護士もいます。でも、この深山弁護士はそれを許しません。事実が知りたいのです。 弁護士と言えば、私も数年前交通事故で相手弁護士と裁判をする事になりました。未だに何故に裁判になったのか不思議なくらいです。 私が相対した弁護士は平気で嘘をついてくる弁護士でした。深山弁護士とはまるっきり正反対の弁護士です。 あの弁護士は「嘘」を「主張」と言い、「嘘がバレた」を「主張が通らなかった」と言います。このブログでも何度か書いたのですが、削除要請を受けて削除しました。こちらはそのまま相手が文書で出した主張を載せただけですが、自分のした仕事が恥ずかしいのでしょうね、削除を求めてきました。求めてきたと言うより「削除しないと訴えるぞ」と脅しの様な警告をしてきました。 後日、時間があったらその経緯も書こうと思います。裁判の記録の「名前を言ってはいけない弁護士シリーズ」もちょっとずつ修正していこうと思います。 確かに、相手がついてきた嘘(主張)についてあまりにも酷かったので、この弁護士に対する私の考えも書いてしまった事が多分NGだったのでしょうね。 そこを直して再投稿します。 ネット予約は上のreservationから、電話予約は03-5284-8672、よろしくお願いします。
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