こんにちは、ナマイです。 寒い日は家映画です。 ちょっと昔の映画、いぬやしき。ひょんな事から宇宙人に体を改造されちゃった2人の話です。私は原作を知らないので楽しく観れました。 原作ありの映画って難しいですよね、映画として一つの作品になってっないならイマイチですが原作全てを表現する事は厳しいので、私は映画作品として面白いかで判断してます。 狐狼の血2です。たまにバイオレンスな作品を観たくなります。作品の衝撃としては前作の方がすごかった気がします。今作はちょっと無茶苦茶なバイオレンス映画になってしまいました。俳優さんの演技が観たければ観ても良いんじゃないでしょうか。 ネット予約は上のreservationから、電話予約は03-5284-8672、よろしくお願いします。

こんにちは、ナマイです。 先日の休みは寒くて雨が降っていたので映画を観ました。99.9です。 刑事事件を担当する弁護士、この弁護士は依頼者の利益よりも真実が知りたい弁護士です。なので、本当にやっていなくて無実を主張している人には最強の弁護士で、何か裏がある人にはちょっと面倒臭い弁護士。 年末に一気見放送があり、新作も放送されたのですが、私は新作ドラマを見ないで行きました。この映画の前日譚が新作ドラマだったので家に帰ってからTVerで観ました。 ドラマの雰囲気そのまんま映画になり、楽しく観れました^_^ 事実は一つしかない。例えば、その人を無罪にするには「嘘の証言」でも有利になるならと採用する弁護士もいますし、自ら嘘をついてくる弁護士もいます。でも、この深山弁護士はそれを許しません。事実が知りたいのです。 弁護士と言えば、私も数年前交通事故で相手弁護士と裁判をする事になりました。未だに何故に裁判になったのか不思議なくらいです。 私が相対した弁護士は平気で嘘をついてくる弁護士でした。深山弁護士とはまるっきり正反対の弁護士です。 あの弁護士は「嘘」を「主張」と言い、「嘘がバレた」を「主張が通らなかった」と言います。このブログでも何度か書いたのですが、削除要請を受けて削除しました。こちらはそのまま相手が文書で出した主張を載せただけですが、自分のした仕事が恥ずかしいのでしょうね、削除を求めてきました。求めてきたと言うより「削除しないと訴えるぞ」と脅しの様な警告をしてきました。 後日、時間があったらその経緯も書こうと思います。裁判の記録の「名前を言ってはいけない弁護士シリーズ」もちょっとずつ修正していこうと思います。 確かに、相手がついてきた嘘(主張)についてあまりにも酷かったので、この弁護士に対する私の考えも書いてしまった事が多分NGだったのでしょうね。 そこを直して再投稿します。 ネット予約は上のreservationから、電話予約は03-5284-8672、よろしくお願いします。