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1年8ヶ月前の話
2020.01.26 名前を言ってはいけない弁護士シリーズ
こんにちは、ナマイです。本日は夜19:30〜カットの空きがあります。よろしくお願いします。 以前、ブログに書いた気持ち悪い粘着質の弁護士の話ですが、実名を書くと問題あるので、この弁護士をタナ弁と呼称します。 何故、このタナ弁と関わり合う様になったかと言うと、今から1年8ヶ月前、平成30年5月30日の夜に私が交通事故に遭ったからです。 備忘録としてこのタナ弁とのやり取りをブログで書いていこうと思います。 その事故で、私は左肩と右手首を傷めました。その事故で相手側保険屋とのやり取りの中で急に保険屋が弁護士を立ててきて、タナ弁と関わる様になってしまいました。 事故後、保険屋代理人タナ弁といくつかした話ですが、休業補償は来年の確定申告を待って補償額を決める、理美容という仕事から特に右手首の痛みが引かないので納得行くまで治療してから示談の話をする、なんて事も話しました。その間の治療費は自分で払ってました。 ネットで検索すると示談の請求期限は3年と書いてあったので、とりあえずは自分でお金を出して治して、それから示談と思っていました。 ところが、事故から1年もしないうちに事故の相手会社が私を訴えてきました。事故に遭って怪我をした私をタナ弁を代理人として訴えてきました。次回(明日)は訴訟理由について書こうと思います^_^
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