こんにちは、ナマイです。 録画してあるチェンソーマンを一気に観ました！ めちゃくちゃかっこいいです。 漫画とアニメって比べられて批判の的にされやすいのですし、実際にこのチェンソーマンも批判されてますが、私は面白いと思いました。 批判をしている人って何を創作して何をやっている人か全くわかりませんが、得体の知れない人間の批判などはどうでもいいと思います。 人の創作物を批判するなら先ずは自分は何をやっているのか、何を創っているのか晒してから批判しないと。 ネットの中には自分の素性を一切晒さず批判する人が多すぎますね。少なくとも自分が何者なのかを社会に示してから批判しないとその批判には何の共感も出来ません。 極端な話、インチキして生活保護をもらってる人に「ちゃんと人生を考えた方が良い」と言われても「お前が言うなよ！」と思いますよね。 話は飛びましたがチェンソーマン、カッコいいです。 ネット予約は上のreservationから、電話予約は03-5284-8672、よろしくお願いします。

こんにちは、ナマイです。 昨日のニュースでは企業による屋内のマスクの自由化についてやっていました。レポーターは社内でのマスクを自由にした企業に取材しています。 その際の質問ですが、「マスクの着用を自由にしたメリット」を聞いていました。 会社の責任者は「マスクが無い方が表情も見れるしコミュニケーションも取りやすい」と言っていました。 ここで疑問に思うのが、「じゃあなぜTV番組に出ている皆さんはマスクをしないんですか？」って話です。そこにも理由があるはずです。自分達がマスクをしないで番組をやっている理由(メリット)を先に言うべきなんじゃ無いかな？と思います。 TV局や芸能人だって同じ番組に出ていた人が陽性者になってましたよね？ さらに「今後、新型コロナ陽性者が増えてきた時はマスク着用自由はどうするのですか？」と質問していました。 私だったら自分の考えを答えた上で逆質問をしてやりたいですね。 日本の感染者の増減にマスクの着用は影響してるのですか？と。 そんな質問を聞くくせにこの番組に出ていたアナウンサーは自分の考えを一切言いません。「〇〇が心配」とか「〇〇が懸念される」とか、マスク着用の自由に関しての考えは言わない。 結局、青谷学院大学の原監督だけがきちんと自分の考えを言っていました。 原監督はマスクの着用自由に関して「賛成、良い傾向」と言っていました。重要なのはその時の状況に合わせて自分の考えてマスクを着ける着けないを決めるのが大切だと言っていました。 ちなみに駅伝の選手の寮は共同生活、つまり家族なので新型コロナが流行った当初からマスクは着けてないそうです。 インフルエンザが流行ってる時だってそれぞれで考えてマスクを着けたり着けなかったりしてるので、自分で考えて決めるのが1番良いですね。 後、3週間で今年も終わりですし、3ヶ月も経てば卒業シーズン。マスク無しでも気兼ねしないで生活出来ると良いですね。 ネット予約は上のreservationから、電話予約は03-5284-8672、よろしくお願いします。