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名前を言ってはいけない弁護士シリーズ

Livewell -hair works-
  • 証人尋問

    2020.06.19 Livewell -hair works- 名前を言ってはいけない弁護士シリーズ

    証人尋問

    こんにちは、ナマイです。 先日もちょっとブログに書きましたが、初めて裁判というものに行ってきました。まさか自分が訴えられるとは…さらに裁判では証人尋問もされました。 証人尋問は例の粘着質の名前を言ってはいけない弁護士が私に対して尋問をして嘘を暴こうとするわけです。 粘着質の名前を言ってはいけない弁護士は「ナマイは嘘をついてる、怪我をしていない」と訴えているわけです。なので彼はそれを裏付ける証拠を持って私に対して尋問をします。 弁護士としての仕事にプライドをかけた数々の裏付けのある証拠があるから「ナマイは怪我なんかしていない」と訴えてきて裁判をしているわけですね。でないと裁判なんかする意味がありません。自分の訴えが通ると思っているから裁判をけしかけてきたわけです。 裁判の10日前には私の最近のブログ、名前を言ってはいけない弁護士の数々の反論の間違っている所を指摘したブログもコピーされて、何の証拠だかさっぱり分かりませんが提出されました。 ↑甲第18号証、私のブログが一冊の本みたいになってしまいました^_^ 直前に証拠提出された割にはこの事に関して何も質問はなかったですし、そもそもこのブログは名前を言ってはいけない弁護士が如何に裁判で虚偽を主張しているかを書いたものなので(今のところ削除してあります)、むしろ裁判官に読んでもらえて良かったとすら思っています。 ちなみに裁判の争点の期間は2018年5月〜2019年5月くらいまでで、その間の私のブログをチェックしている「名前を言ってはいけない弁護士」の行為は分からなくもないですが、その後の裁判に全く関係無いブログもチェックしてるので中々気持ち悪いですね。個人に付き纏う自粛ポリスみたいですね。 証人尋問の感想はと言うと…全くの拍子抜け。そもそも名前を言ってはいけない弁護士が証拠として提出してきたのは私が書いた大量のブログで、嘘とかは一切ついてないので彼の尋問に問題なく私は答える事ができます。逆に私の方が名前を言ってはいけない弁護士に「根拠も無い嘘の証拠について」質問をしたいくらいでした。 本当に裁判をする必要があったのか今でも疑問に思います。 今週も予約が一杯です。最近土日は特に早めに予約が埋まりますのでよろしくお願いします。ネット予約は上のreservationから、電話予約は03-5284-8672、よろしくお願いします。

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  • ブログを削除しました2

    2020.06.08 Livewell -hair works- 名前を言ってはいけない弁護士シリーズ

    ブログを削除しました2

    こんにちは、本日は休みのナマイです。 ブログを削除しましたその2です。 2年前の交通事故に関して、相手の名前を言ってはいけないあの弁護士から反論を受けその反論についてのブログを書いていたのですが、自分の弁護士から「削除した方が良い」と言われたので快諾して削除しました。 弁護士が削除した方が良いと言うのでプロの意見に従い削除したわけですが、理由も知りたいので聴いてみました。 その理由とは「裁判官の心象が悪くなる」だそうです。民事の場合、裁判官の心象ってのが大事なんですね。 法律の世界、裁判の世界ってのは私が思っている物とは全くの別物なんですね。 私が裁判に抱くイメージは、双方の弁護士が裏付けある事実、証拠を出し合い裁判官が判決を出すものと思っていました。 ですが、今回名前を言ってはいけないあの弁護士がしてきた事は、相手(私)を貶める為に「何の根拠もないデタラメ」を裁判所に提出してきました。 既に削除しましたが、いくつか例を挙げると、「甲斐駒ヶ岳に登りました」と言うブログを書いたのに、「日本第2位の標高を誇る北岳に登った」と主張してきたり、病院のカルテには「右手首の痛み」が記されているのに「右手首の痛みは訴えていない」と主張してきたり。 「相手を貶める為に根拠のない事」を裁判に提出する行為は裁判官の心象を悪くせずに、その事を指摘した私のブログは心象を悪くするそうです。 私は理美容の世界でずっと生きてきました。ほとんどの世界は信用の世界だと思うのですが、裁判の世界はちょっと違うようですね。裁判の世界に関しては私は門外漢なので、プロの判断に従いました。という事での削除です。 プロと言うなら私は理美容の世界でプロですので、私の作ったヘアスタイルが「好きじゃない、イマイチ」とブログに書かれてたとしても、プロとしての仕事なのでそのお客様には合わなかったと思い受け容れますし、次のチャンスがあればより良いヘアスタイルを作ろうとします。 名前を言ってはいけないあの弁護士もプロとして恥ずかしくない仕事をしてるのであれば堂々としてれば良いのです。「私はプロの弁護士として、相手を貶める為には平気で嘘をつく」と堂々としていれば良いのです。自分のやった事はプロとして当然の仕事だと。 なんて思う初夏の午前中です^_^

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