訴えられました^_^
2020.01.27ブログ
こんにちは、ナマイです。今日は休みです。明日はビシッと営業してます。
ブログタイトルが「訴えられました」ですが、平成30年5月に交通事故に遭った私、怪我をしたのは私の方ですが相手から訴えられました!代理人弁護士はタナ弁。以前からブログに書いていた気持ち悪い粘着質の弁護士です。
令和になったばかりの5月某日、家で映画を見ていたら訴状が届きました。
まさに晴天の霹靂です。
すぐにタナ弁に電話しましたが、「もう話す事はない」「言い分は裁判で言え」とと言われまともに話す事も出来ません。
昨日のブログでも書きましたが、タナ弁との会話で「確定申告を待って休業補償を決める」や「右手首がまだ痛いので仕事の事もあるので納得いくまで医者に通う」事を話していました。医者には当然自費で通っていますし、その費用を払う払わないは示談の時に決めれば良いだけなので医者に通っている段階です。
タナ弁とは話にならないので事故当事者の方に連絡すると「裁判をした方が早くかたが付く」と言う理由での訴訟だそうです。
早く片をつけたいと訴訟してくるわりにはタナ弁から示談を急かす様な電話は一度もありませんし、タナ弁の方から電話をしてくる事すらありませんでした。基本放置状態です。それなのに「早く片をつけたい」と言う理由での訴訟です。この辺も相手会社は質問しても通り一遍答の「代理人弁護士に任せてある」でしょうか。政治家も企業も自分の考え、心のある言葉で話せないんでしょうか。
もう一つ、訴状には「根拠も無く80万円支払えと言ってきた」とありました。まるで私がタカリの様な書かれ方をしています。
タナ弁と金額について話したのは平成30年11月ですが、その時の電話で私はかかった金額を一つ一つ言っていきました。自分で支払っている治療費、カメラ、iPad、自転車、その他の修理代、通院の時に店を閉めた時間(休業補償)、相手の提示している通院慰謝料、と一つ一つ金額を細かく言いました。
するとタナ弁はその言葉を遮り、「そんな金額をいちいち言ってても意味が無い、こちらがそちらにいくら支払うかがポイントなので、いくら欲しいんですか?」と聞いてきました。
えぇ?そんな感じで良いの?と思い、こちらの金額を全て足すとその時点で110万近くになっていましたが、私はこのタナ弁とのやり取りに疲れていたので、少なく見積もり「80万くらいですかね」と答えました。
こんな経緯ですがタナ弁は「根拠も無く80万支払えと言ってきた」と訴訟に書いてます。どう考えてもおかしいんですよね。
訴状内容についても、事実無根、おかしい旨をタナ弁に言うと、「それはナマイさんの捉え方ですよね、こちらはそう捉えていないので」と話にならない状態です。
もちろん、続きます。
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