こんにちは、ナマイです。

先日から書き始めた粘着質で気持ち悪い弁護士シリーズですが、中々の反響です。私としても備忘録のつもりで書いてますので、文章ばかりのブログになってしまいますが時間がある時読んでみてください。

私は裁判とか色々めんどくさいしそんなのはやりたくなかったので、とりあえずは損した分だけ払ってくれれば良いと思っていましたが、このタナ弁(このブログ内での呼称)は当時から「裁判になると」と言う言葉を頻繁に使ってくる弁護士でした。

こんな事故でそんなに裁判にしたいのかな？よっぽどこの弁護士は暇なのかな？と思いました。

事故で怪我をした私ですが、損保ジャパン代理人タナ弁に、事故から１年も経っておらず病院にも通っているのに「裁判をした方が早い」という理由で訴えられました。

これに対してこちらは反訴を行います。相手が訴えてきましたが、本来こちらが損害を請求する立場なのでこちらも相手に対して訴訟をするのですが、同じ様な案件を別個にやると時間と手間がかかるので、反対訴訟をして相手の請求とこちらの請求を同時に解決します。

反訴となると自分でやるのも相当労力を使うのでこちらも弁護士にお願いしました。事故に関わる全ての損害請求を反訴としました。

こちらの反訴に対して今度は相手側である損保ジャパン代理人タナ弁が反論をしてくるわけです。その反論に使う為にこのタナ弁はこのブログを気持ちの悪いくらいチェックしてくるわけなんですね。

実際にタナ弁護がどんな反論や指摘をしてきたかは次回また書きます！

今日からビシッと営業してます、雪じゃ無くて良かったですね^_^ネット予約は上のreservationから、電話予約は03-5284-8672、よろしくお願いします。