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名前を言ってはいけない弁護士

2020.03.04ブログ


こんにちは、ナマイです。





今日は昨日の天気が嘘の様に寒くて雨ですが、ビシッと営業してます。









ブログタイトル「名前を言ってはいけない弁護士」ニョッキシリーズについて書きます。





詳しくはカテゴリーの名前を言ってはいけない弁護士を読むと分かります。粘着質で気持ちの悪い弁護士について書いてます。かいつまんで説明すると、私は2018年5月にある会社の社用車と事故に遭い、治療してたわけですが、事故から1年も経ってない治療中に、理由も分からずその会社から訴えられました。





治療費は自分で払っていましたし医者からも症状固定は言われていません、通院も慰謝料欲しさに毎日の様に通っているわけではなく経過観察で2〜3ヶ月に一度の通院です。相手側から「早めに示談をして下さい」等の要請や連絡は一切ありませんでした。





殺伐とした話なのでちょいちょい写真を挟みます^_^




ですが、何故か訴えられました。その会社の代理人が名前を言ってはいけない弁護士です。





先々週、私は休みの日に病院に行きました、理由は名前を言ってはいけない弁護士が「被告(ナマイ)は事故当初から右手首の痛みは訴えていないしカルテにも記録が無い」と主張しカルテのコピー2ページを証拠として提出してきました。





これを受け、カルテに記録が無ければ担当医師の記憶上で私(ナマイ)が右手首の痛みを訴えていたと憶えているかどうかの確認の為に病院に行きました。





結果は前回のブログで書いた通り、医者は「カルテに書いてあるので何も問題ないですよ」と言う話でした。









この事を私が相談している弁護士に話すと、「カルテと言う誰でも確認出来る証拠を一部だけ切り取って証拠として提出してる弁護士がいるとは思いませんでした」と言われました。





カルテには初診時に右手首の痛みを訴えていたからレントゲンを撮った記録があるし、翌週の通院時も右手首の痛みがあるので痛み止めを処方してもらっている記録もあります。





その部分のカルテ、名前を言ってはいけない弁護士にとって都合が悪い部分を削除して、「被告(ナマイ)は事故当初から継続して右手首の痛みを訴えていない」と主張してきました。





こちらが↑タナカユウキの作った反論です。




弁護士って仕事って一体何なんですかね。真実を暴くどころか捏造や嘘で真実を捻じ曲げ、歪んだ事実を作り出す。





明らかなる嘘でも、こちらが動かなければ事実になってしまう。嘘を暴いたとしても「てへ^_−☆ぺろ」で済んでしまう。裁判って一体何なんでしょうか?





現在、双方の主張が全て出揃ったところです。少なくとも裁判官は「右手首の痛みは最初から言ってるのはカルテに書いてあるね」と言う事でした。心証を踏まえて裁判官が和解案を提示してきました。





上手くいけば4月には終わりますが長引くと6月の証人尋問にもつれ込みます。私としてはもともと訴えられたのですら晴天の霹靂なのですから早く終わって欲しいものです。





まだまだ、この名前を言ってはいけない弁護士とのやり取りはたくさん記録してあるので書きますので^_^気楽に楽しく読んで下さい。





今週はまだまだ空いている所があります、ネット予約は上のreservationから、電話予約は03-5284-8672、よろしくお願いします。


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