行政の感染症対策
2020.04.26ニュース-時事話-
こんにちは、ナマイです。今日は夕方に空きがあります。よろしくお願いします。
先日、無利子、無担保での貸付がるのでうまく借替えが出来るかなと思い政策公庫で話を聞いてきました。その時思った行政の感染症対策について書きます。
相談場所では、職員(行政側)と相談者の間にはビニールの幕があり感染予防をしようとしてはしています。ですが、相談者側は一切無対策なんです。
結局、感染予防をしている体ですね。どの様な対策が効果あるか考えてもいない、対策してますというポーズだけなんですよね、全く意味無しです。
1件の相談者事に、次亜塩素酸の消毒液で拭く(作業時間は1分くらい)とかやれば良いのにやらない。当然の事ながらLivewellではやってます。
私は多くのコロナ感染は粘膜感染だと思っています。
プラスチックの上ではコロナウイルスは2〜3日存在するので、朝一の相談者がコロナ感染者だった場合はその日の相談者全員がコロナ感染の危険に曝される事になる。
民間では当たり前の様にコロナ感染拡大防止をやっているのに、行政側が形だけの感染対策しかやっておらず感染を拡大させようとしています。本当に酷いですね。
私は、日本人にとってコロナは経済を止める程恐ろしいとは思っていませんが、絶対に感染はしたくは無いのでものすごく気を付けていますし、気をつけながら不要不急の外出もしちゃいます。元々平日に私が出かける所、山などは人は居ません。
だから、こういう感染に気を遣っていないの(特に行政側)を見ると「何だかな〜」と思います。
結局、貸付は借替えは出来ず、実質無利子は3年間、しかも利子は払って後から申請して変換されるという、イメージとはちょっと違うめんどくさい感じでした。
明日は休みです。よろしくお願いします。ネット予約は上のreservationから、電話予約は03-5284-8672、お待ちしてます。
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