こんにちは、ナマイです。

昨年末に買った週刊新潮の記事に注目です。

FDAはアメリカの新型コロナワクチン接種を承認した機関です。

新型コロナワクチンは安全だからアメリカ国民に打って大丈夫と太鼓判を押した機関が、ワクチン接種による健康被害を認めました。

その被害とはワクチン接種によって血栓が出来やすくなるということです。

これって結構恐ろしい事で、血管はあらゆる臓器に張り巡らされているのでそこで血栓が出来ると大問題で様々な死因が予想されます。

そしてワクチン接種後、日本をはじめ多くの国で超過死亡が増えています。FDAが認めたのは65歳以上の人でもともと血栓が出来やすい年代ですが、もっと若い人達はどうなのでしょう？

こんな大問題を日本のマスコミは大々的報道しません。そりゃそうですよね、ファイザーとかからCMとかもらってますから。本当にマスコミってゴミですね。報道する自由とか知る権利とか言いながら、ワクチン接種による被害についてはダンマリですから。

時の厚労大臣ワクチンの運び屋、河野太郎なんかもワクチンに対する否定的な意見はすべてデマとか陰謀論と決めつけてましたから。ワクチンの運び屋は死の運び屋になったわけです。

この記事にも様々な大学教授がデータでもって解説してるので元厚労大臣の河野さんには意見を聞きたいものです。

新型コロナに感染するリスクよりも、血栓が出来やすくなるリスクや副反応のリスクのリスクの方が良いと思う人は打てば良いだけです。ただ、何のリスクの説明も無く、ただただ家族の為に打てとか社会の為に打てとかはちょっとずるい気がします。

もはやワクチン接種は何のアドバンテージにもなってないと思うのですが。

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